日本ヘルスコミュニケーション学会誌-第13巻第1号
Health Communication Research Vol.13, No.1

会費制導入に伴い学会誌の無償提供はなくなりました。会員の方には、別途参照方法をお知らせいたします。

第13巻第1号

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目次

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<第13回日本ヘルスコミュニケーション学会報告>

シンポジウム1「コミュニケーション」と「情報」の関係を問い直す
-「リテラシー」は両者を繋ぐか-

座長:
中山健夫・杉森裕樹
演者:
木内貴弘(東京大学)「情報からコミュニケーションへ -リテラシーの役割」
中山和弘(聖路加国際大学)「情報に基づく意思決定のためのコミュニケーション」
須賀万智(東京慈恵会医科大学)「コミュニケーション前提としてのヘルスリテラシー~パブリックヘルスコミュニケーションの観点から」
(pp.1-4)[PDF]

シンポジウム2 危機の時代におけるコミュニケーション教育の取り組み
-何が変化しどこへ向かうのか-

座長:
蓮沼直子・高永茂
演者:
服部稔「行動科学分野からみたオンラインコミュニケーション教育-ポストコロナに向けて-」
菊地由花「withコロナ時代に求められるスキルとは~ワクチンコミュニケーションを題材に~」
飯田淳子「他者理解の視点と方法を育むエスノグラフィ教育」
木尾哲朗「情意領域のアクティブ・ラーニングを考える」
(pp.5-14)[PDF]

2021年度日本ヘルスコミュニケーション学会優秀書籍賞

石川ひろの 保健医療専門職のためのヘルスコミュニケーション学入門(大修館書店)
(pp.15-16)[PDF]

2021年度日本ヘルスコミュニケーション学会優秀演題賞

学術集会最優秀賞口演賞
千葉宏毅 エンド・オブ・ライフケアに関わる専門職を対象としたコミュニケーション研修前後の会話変化と患者評価に関する研究
(p.17)[PDF]
学術集会最優秀ポスター賞
古川恵美 The Patient Education Materials Assessment Tool (PEMAT)日本版の開発および信頼性と妥当性の検証
(p.18)[PDF]

<学術論文>

原著論文 乳がん治療と仕事の両立:患者と上司、同僚とのコミュニケーション

榊原圭子・本間三恵子・橋本久美子・山内英子
(pp.19-29)[PDF]

原著論文 ろう者を対象にした医療情報の翻訳における課題〜がん冊子の手話動画作成を通して〜

皆川愛・高嶋由布子・八巻知香子・平英司・高山亨太
(pp.30-39)[PDF]

原著論文 科学的根拠が不十分ながん免疫療法の情報収集から受療までの患者の気持ちと医師の悩みに関する質的調査

早川雅代・渡部乙女・下井辰徳・一家綱邦・髙山智子・若尾文彦)
(pp.40-51)[PDF]

原著論文 オンライン授業におけるカウンセリング動画活用型コミュニケーション演習の実施可能性および有用性

市倉加奈子・守屋利佳・千葉宏毅・井上彰臣・渡辺和広・荒井有美・島津明人・深瀬裕子・村瀬華子・田ヶ谷浩邦・堤明純
(pp.52-61)[PDF]

原著論文 インターネット上Q&Aサイトに投稿されたがん患者の就労に関する質問内容の計量テキスト分析

藤田悠介・岩隈美穂・星野伸晃・肥田侯矢・小濱和貴
(pp.62-72)[PDF]

研究報告 医療面接における医学部留学生の発話分析―模擬患者に聞き返された留学生の日本語にはどのような問題があったのか―

品川なぎさ・稲田朋晃
(pp.73-81)[PDF]

その他 動物病院での飼い主への説明文書作りにおける18年間の変遷

宮崎良雄
(pp.82-88)[PDF]

書評 木内貴弘 石川ひろの著「保健医療専門職のためのヘルスコミュニケーション学入門」

(pp.89-91)[PDF]

奥付

(P.92)[PDF]

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