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日本ヘルスコミュニケーション学会誌-第15巻第1号
Health Communication Research Vol.15, No.1
第15巻第1号
（全文掲載）[PDF]
目次
（目次）[PDF]
＜第15回日本ヘルスコミュニケーション学会報告＞
シンポジウム１総説 原発事故・コロナで見られた未知なる不安への対応
田巻倫明・渡邊清高・中山千尋・中村菜々子
（pp.1-9）[PDF]
シンポジウム２総説 新型コロナウイルス感染症、そして、今後の健康リスク
加藤美生・ 坪倉正治 ・ 横田理恵 ・ 宮脇梨奈
（p.10-16）[PDF]
書籍紹介：2023 年度ヘルスコミュニケーション学関連学会優秀書籍賞受賞
中山和弘 著『これからのヘルスリテラシー 健康を決める力』（講談社、 2022年）
中山和弘
（pp.17-22）[PDF]
＜学術論文＞
原著論文 健康の地域格差と、ヘルスリテラシー、生活習慣および主観的健康観との関連
-高校生の保護者を対象として-
笠原美香・ 吉池信男 ・ 大西基喜
（pp.23-31）[PDF]
研究資料 知的障害者向けの医療情報の平易化に関する実践
―「大腸がん わかりやすい版」作成過程および汎用可能性―
打浪文子・ 羽山慎亮 ・ 八巻知香子
（pp.32-41）[PDF]
＜企画 ヘルスコミュニケーションを学べる大学・研究機関紹介＞
5. 東京大学大学院 医学研究科 医療コミュニケーション学分野
（pp.42-43）[PDF]
編集後記・奥付
（P.44）[PDF]
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