日本ヘルスリテラシー学会
Japanese Health Literacy Association (JHLA)

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会員専用

学術集会

「ヘルスコミュニケーションウィーク2025 in Hongo,Tokyo」の枠組みで合同開催します。
詳細は、ヘルスコミュニケーションウィーク2025 in Hongo,Tokyoのページをご参照ください。

第5回日本ヘルスリテラシー学会学術集会

大会長: 杉森 裕樹(大東文化大学)
 開催日: 2025年10月4日(土)~5日(日)
 場 所: 東京大学 本郷キャンパス

 シンポジウム
テーマ:「デジタルヘルスリテラシーとは」(仮題)
座 長: 杉森 裕樹/福田 洋(順天堂大学)
演 者:
岡 浩一朗(早稲田大学スポーツ科学学術院 教授)
宮脇 梨奈(明治大学文学部准教授)
福田 洋(順天堂大学 特任教授)
平尾 磨樹(大東文化大学スポーツ・健康科学部)
桂川 直樹(特定非営利活動法人こどもたちのこどもたちのこどもたちのために 代表)


一般演題も募集します。

過去の開催記録

「ヘルスコミュニケーションウィーク2024 in Yokoyama」の枠組みで合同開催します。
詳細は、ヘルスコミュニケーションウィーク2024 in Yokoamaのページをご参照ください。

第4回日本ヘルスリテラシー学会学術集会

大会長: 江口泰正(産業医科大学)
 開催日: 2024年9月28日(土)~29日(日)
 場 所: 慶應義塾大学日吉キャンパス+インターネット

 シンポジウム
テーマ: 健康行動の変容を促す 「ナッジ × ヘルスリテラシー」
座 長: 奥原剛(東京大学)、江口泰正
演 者:
石川ひろの(帝京大学大学院 公衆衛生学研究科)
竹林正樹(青森大学 社会学部)
江口泰正(産業医科大学 産業保健学部)
福田 洋(順天堂大学大学院 医学研究科)


一般演題も募集します。

「ヘルスコミュニケーションウィーク2023福島」の枠組みで合同開催します。
詳細は、ヘルスコミュニケーションウィーク2023福島のページをご参照ください。

第3回日本ヘルスリテラシー学会学術集会

大会長: 奥原剛(東京大学)
 開催日: 2022年10月1日(土)~2日(日)
 場 所: コロッセふくしま(福島市)+インターネット

 シンポジウム
テーマ: 理解しやすく行動しやすい健康医療情報の研究と実践
座 長: 奥原剛(東京大学)
演 者:
奥原剛(東京大学)
古川恵美(東京大学)「日本版PEMAT(The Patient Education Materials Assessment Tool)の活用」
羽山慎亮(一般社団法人スローコミュニケーション、国立がん研究センター)「わかりやすい医療情報の国内外の取り組み」


一般演題も募集します。

第2回日本ヘルスリテラシー学会学術集会

大会長: 安村誠司(福島県立医科大学)
 テーマ: 地域におけるCOVID-19対応と地域住民のヘルスリテラシー
 開催日: 2022年10月1日(土)~2日(日)
 場 所: 名古屋地区+インターネット
(「ヘルスコミュニケーションウィーク2022, 名古屋」の枠組みで合同開催)

シンポジウム
テーマ: COVID-19とヘルスリテラシー 国民への情報発信と地域・職域での対応
座長: 杉森裕樹(大東文化大学)、江口泰正(産業医科大学)
演者:
奥原剛(東京大学)「パンデミック下での情報発信?ヘルスコミュニケーションの視点から」
忽那賢志(大阪大学)「前線の医療現場からの情報発信をする意義」
藤内 修二(大分県福祉保健部)「地域におけるCOVID-19対応と地域住民のヘルスリテラシー」
福田洋(順天堂大学)「企業のCOVID-19対応と職域におけるヘルスリテラシー」

詳細は、ヘルスコミュニケーションウィーク2022、名古屋のページをご参照ください。


第1回日本ヘルスリテラシー学会学術集会

大会長: 木内貴弘
 テーマ: ヘルスリテラシー ー健康を決める力ー
 開催日: 2021年10月2日(土)
 場 所: 広島大学会場+インターネット
(ヘルスコミュニケーションウィーク2021広島で合同開催

 シンポジウム  座長:木内貴弘(東京大学大学院医学系研究科)
 講演:「ヘルスリテラシーとは何か」 中山和弘(聖路加国際大学看護学部)
 講演:「ヘルスリテラシーをどう測るか」  石川ひろの(帝京大学大学院公衆衛生学研究科)

 詳細はヘルスコミュニケーションウィーク2021のホームページをご覧ください。